司法書士試験の基準点が発表されましたね。
私は午前26午後19だったので、基準点に届きませんでした。
基準点発表後から、Twitterを開いていません。
そこには優秀な人たちがたくさんいるから。
自分が不甲斐なくてしんどくなってしまうのです。
人は人、自分はじぶん。
比べるものではないと分かっています。
でも、こんなに何年も基準点を超えられない人っているんですかね。
試験が終わってからと言うものの、このままでは家族にも見放されてしまうのではと思ったりして、気を遣っている自分がいます。
こんな状況ならもう勉強辞めるべき?来年受かれるの?ましてや基準点取れる?手放すべき?考えすぎ?ちょっと心の病気っぽい?なんて頭の中をぐるぐるしています。
そんな中行政書士の勉強をスタートさせました。
やり切れるか悩みましたが、ダラダラしているわけにもいかないので第一歩踏み出しました。
まずはR2の年度別過去問を解きました。
法令72点
一般知識32点
計104点でした。
行政法がちんぷんかんでほぼ解けなかった(1問!)ので、攻略すべきは行政法ですね。
それにしても、難しかったです。
内容もですが、出題形式で色々テンパりました。
しばらく活字から離れていたので文章問題も読めませんでした。
記述式もしっかり要件などを頭に入れておかないといけませんね。
「要件を頭に入れる」はR4司法書士受験での課題としていますのでいい機会です。
頑張ります。
と言うことで、ちょっと気持ち的に落ち気味です。
まわりには誰にも話せないので、ここでだけ、すみません。